合唱祭で忠犬タローの歌を披露

読売新聞10月31日号
読売新聞10月31日号

17年間、石岡駅でご主人を待ち続けた犬のエピソードが歌になり、11月3日に披露することになりました。
作詞作曲は、坂本九ちゃんの長女・シンガーソングライターの大島花子さんです。

曲はタローの気持ちを歌ったもので、軽快で明るいメローディです。
待ち続けるタローの健気さが歌詞にあふれ、噛みしめるとウルウルしてきます。
エピソードを知っている人たちにこの曲を聴いてもらいました。
ある人ははなをすすり、ある人は目頭を熱くし、ある男性は言葉を詰まらせました。
実に感動的で、美しいメロディーと心を揺さぶる歌詞のコラボレーションです。

花子さんは、この物語の主人公であるタローに思いを込めて、そして子供たちに熱いメッセージを送りました。
「大人になって、人や愛を信じられなくなったとき、この歌を思い出してください。きっと、どこかにあなたを見守っている人がいますよ」と。

園児たちは、この歌をプレゼントされてから、合唱祭に向けて毎日特訓を重ねて来ました。
このエピソードを物語にした紙芝居を何度も見て、歌詞の意味をかみしめました。

発表の舞台は、11月3日石岡市民会館大ホールです。
本邦初公開、時間は午後1時30分からで、園児たちはトップバッターで登場します。
5分程度の持ち時間ですので、お聞き逃しないよう早めにご入場ください。
会場は、入場無料、誰でも気軽に入れます。

ぜひ、この歌を聴きに来てくださいね。